国立医学部受験の最近のブログ記事

国公立医学部受験

やっと国公立前期と後期の出願校が決まったようです。
センターが不本意な結果だった生徒は,
一発逆転にかけて,二次配点の大きい
広島大医学部や長崎大医学部などに
出願しているようです。

ところで,もう私立医学部の1次試験の結果が次々と開いています。
この数日,来年度の医学部受験を目指す方からの問い合わせも
多くなってきました。
中には,しばらく社会人生活を送り,4月から医学部を目指すと
いう方もおられます。
再受験はかなりハードです。
強い克己心が必要です。
以前,この予備校に30才オーバーの再受験者がおり,
1年間で熊本大学医学部に合格しましたが,
日々の学習の様子をみると,ものすごく苦労していました。
(詳しくは,このサイトの「合格者の声 2010年度」にあります)

すでに来年度に心が向いている人に伝えたいのですが,
まだ2月中に私立医学部の受験を控えていれば,
最後まで赤本を解いたりして,最後まで全力で戦ってほしいです。
この努力は必ず来年度の受験勉強に役に立ちますよ。

国立医学部受験に合格する人

よく生徒から,今週何をしたらいいですか?
という質問を多く受けます。
国公立医学部型の生徒は,問題演習を行い,
感覚を研いでおくのも大切ですが,
文系科目や理科については知識の整理も必要ですよ。

疑問が湧いたら,すぐに先生に確認してください。
答えがあっていても,解答までのプロセスを
先生と一緒に確認するのもよい方法です。
頭にしっかり残りますからね。

不安がよぎれば,眼の前の教材に没頭して,不安を払拭する
または,成功イメージを自分のなかに培っていくのが
いいと思います。
国立医学部に合格する人は,
自己をコントロールできる人です!

いよいよセンター試験

センター試験まであと1日。

今まで,国立医学部に受かった先輩たちでも,
センターの直前は心臓バクバクでしたよ。
無性に友人とだべりたくなったり,先生たちに愚痴ったりしてね。


自分がやってきたことを信じてください、春からの努力がみなさんの背中を押してくれます。

医系学舎では,先生の顔写真とメッセージ入りのチロルチョコを毎年つくって生徒に配っています。
いろんな先生からもらったチロルチョコをセンターの本番の前に食べて,力を発揮するのだよ!

医学部受験のみんな応援しているよ!!!!!

国立医学部受験と英語のリスニング

国立医学部受験もここにきて,英語のリスニングがなかなか得点できない!
という生徒がちらほらいます。
国立医学部受験を目指すなら,リスニングだってばかにできません。

私は,毎日寝る前の10分間でリスニングCDを
聞き続けるように指導しています。
色々な予備校が出しているリスニング対策CDや
英検準1級または2級のCDなどはお勧めです。
今から毎日聞くだけで,耳が相当慣れてきます。
ただ,この時期からは,BGMのように聞いてはいけませんよ!
がっつり集中して聞いてくださいね。

また,古文がなかなか取れない。または非常に波がある!
という生徒もいます。
この場合,色々な作戦がありますが,
現代語訳を書かせるタイプの小冊子をやるのもいいと思います。
現代語訳の練習は,多くの知識の確認にもなりますよ!

センターまであと20日程度ですが,やれることはまだまだあります。
過去に,あと0.5点で国立医学部受験が不合格だった生徒も
たくさん見てきています。

1点の怖さを知る生徒こそが国立医学部に入れると思ってください。

私立・国立医学部受験

国立医学部と私立医学部を併願している人でも,
そろそろセンター一色になる時期ですが,
まったく数Ⅲ・物理Ⅱ・化学Ⅱ・生物Ⅱを切り離すのは危険です。

といってもガンガンに私立医学部の赤本を解く時間もないでしょうから,
予備校の教材を使って,数Ⅲは常に触れておいてほしいです。
また,物理の力学のⅡの範囲や電磁気,化学の気体や化学平衡の範囲,
生物ならば遺伝子の範囲を,3日に1度くらいは触れておきましょう。

受験の早い私立医学部では,センター後1週間以内に1次試験がはじまります。
今はセンターで頭がいっぱいでしょうが,センター後にやるべき事柄も
しっかり予定を組んでおきましょう。
例えば,化学Ⅱの高分子の範囲や,生物Ⅱの進化の範囲は暗期中心なので,
センター後で十分間に合いますよ!

冬期講習開始、国立医学部受験

冬期講習がはじまりました。
我が予備校でも,オリジナルのセンター予想問題をつくっています。
この問題作成が本当に大変です。
本当によい問題をつくるのが,生徒への最低限の礼儀。
しかし,医学部受験生のためを思い(?),多くの罠を問題に盛り込みすぎて,
平均点はぐっと落ち込んでしまいます。

国立医学部受験合格は,やはりセンター試験の文系科目の得点率がカギに
なります。(理系科目は9割以上があたりまえ)
生徒たちも,国社のセンター演習はほぼ毎日行っているようです。

我々から見て,この子は国立医学部受験に受かりそうだなっていう生徒は,
勉強のバランスが非常によい生徒です。
特定の教科を何時間も集中してやる作戦はあまりお勧めできません。
日々,いろんな教科に触れることが,忘却を防ぐ一番の方法と思います。

国立医学部受験に受かるには,とにかく弱点をなくすしかありません。

国立・私立医学部受験冬期講習

冬期講習が始まります。
医系学舎予備校では,国立医学部型の生徒に対応したクラスだけでなく,
私立医学部型の生徒に合わせて,冬期中に私立医学部受験対策授業も行います。

我々教師側の立場でいうと,
私立医学部受験対策の講座のテキストをつくるには,徹底的に今年の受験問題を解きまくります。
入試問題は当然はやりすたりがあって,常に新ネタをチェックしておかないと取り残されてしまいます。

私は生物の教師ですが,昨年度受験では,昭和大医学部の生物の受験問題は劇的に
変わりました。また,慶応大医学部の受験問題も,導入的な文章が加わり,やや簡単に
(ハイレベルであることはかわりませんが・・・・)なりました。

ところで,我が医学部受験予備校には名物教師が多くいまして,なかでも
物理の田村先生は非常にユニークです。
物理の教師でありながら,小論文模試の受験問題作成委員を務めていることもあり,
自然科学ならなんでも来い!っていう先生です。
毎年,私立医学部受験予想問題集を,大学ごとに何種類も作っています。
みんなマニアな教師ばかりです。
冬期講習ご期待あれ!

全統センター試験プレテストと医学部受験

全統センター試験プレテストがありました。
この予備校では,過去に国立医学部に合格した生徒の成績推移と
今年度の生徒のセンター試験の推移を比較しながら,生徒面談に生かしています。
過去に国立医学部に合格した生徒が,常に成績推移が右肩上がりというわけではありません。
ほとんどの生徒はジグザググラフをたどっています。
センター本番で,ジグザググラフの谷ではなくたまたま山だったために
国立医学部に合格した生徒も多くいます。

今回,合計得点がイマイチだったからといってへこむことはありません!!
本番で山だったらいいだけのことです。
いままでの模試は,センター試験対策を徹底的にやらない状態で臨んだだけのこと。
本番までの一か月センター試験対策を十分にやればまだまだ得点は上がります!
ここからはとことんポジティブにいくのです!

ただ,生徒の中には,センター試験過去問をやってもなかなか
力が付かないタイプの生徒も実際います。
このような生徒は,問題を解くときは集中しますが,
解説をどこまで真剣に読むかという部分をおろそかにしている人が多いように思います。

医学部受験に向けてマーク模試の得点をもっと上げたいならば,解説をしっかり吟味しましょう!

広大医学部のふるさと受験/医学部受験

広大医学部のふるさと受験が先日ありました。
ふるさと受験の面接で問われた質問を以下にまとめました。

※まずどのような医師になりたいか(この質問はほぼすべての生徒が受けました)
 医師には重大な責任があるが,どのように考えているか?
 医師は時として人命を救えないこともある。そういった医療の影の部分についてどう思うか?
 何科の医師になりたいか?

※ふるさと枠の制度について知っていることは?
 奨学金はどんなことに利用するか?

※地域医療に対するあなたの考えは?
 地域医療を目指す理由は?
 地域医療は激務ですがどのような健康管理をしていくか?
 地域医療をしながら先端医療を学ぶためにどうするか?
 研究職には興味がないか?
 自分かあまり関心のない地域でも働けるか?

※国境なき医師団とはどういうものか?

※浪人生の場合
 なぜ去年はふるさと制度を利用しなかったか?

※女子の場合
 結婚しても医師を続けるか?
 女性らしさとは何だと思いますか?

※自分の母校を紹介してください
 高校時代で一番うれしかったことは?
 部活は何をやっていたか?

※趣味はなんですか?
 自己アピールをしてください


だいたいこのような質問でした。
結構しっかりと準備をしていないと答えられない質問がガンガン浴びせられ,
タジタジになった生徒もいたようです。

このあとは,医学部受験はセンターの得点できばえ次第です。
これでセンターへの気合が一層入るといいね!!
頑張れ医学部受験生!!

医学部受験生の気のゆるみに注意

2学期もあと1ヶ月。ちょっと中だるみの空気が漂い始めた様子。
夕方の食事のあとのだべりが止まらず,
なかなか自習室に戻れない生徒がちらほら。
これは危険と思い小言をいいました。

1年間医学部受験に全力投球を続けるのは難しいものです。
特にこれから冬期講習がやってきます。
自習時間でどれだけ集中できるかは,まさに自分との戦いです。
生徒のなかには,うまくネジが巻けない人もいます。
こんなときは医学部受験学習計画を生徒と一緒につくります。
暑苦しい(?)ほど干渉するのがこの予備校のいいところなのです。

医学部受験の学習ペースはこのままで大丈夫なのだろうか?
という疑問をいだきながら自習を続けるのは苦しいものです。
そこで,過去の医学部受験合格者が辿った道のりと比較しながら
生徒たちにペース配分を示してあげることは
とても大切なことだと思っています。

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