2009年度の医学部定員は、合計693名の増員!

医師不足の折から医学部入学者の定員増加が行われてきましたが、2008年の年末にさらに医学部の増員が認められた大学があり、医学部入学の定員は、これで2008年度より693名の増員となりました。

増員の内訳としては、「緊急医師確保対策」が189名、また「特例措置」(「地域や診療科の医師確保の観点からの医師養成の推進」)が504名ということです。国公立大学の医学部全てと、昭和大学・近畿大学を除いた私立大学医学部で増員になりました。

増員の状況を私立大学医学部で少し調べてみると、以下のようになります。

  慶応大学医学部 一般入試で60名→66名

  順天堂大学  前期一般入学試験の定員65名→80名(静岡・千葉・埼玉地域枠15名を含む)

  東京慈恵会医科大学 100名→105名

  日本医科大学 100名→110名

  自治医科大学 110名→113名(栃木県地域枠3人を含む)

  関西医科大学 一般枠80名とは別に特別枠10名を募集
  *特別枠は卒業後、医師不足地域、医師不足診療科(産婦人科・小児科・救急医学科・
    外科・内科な ど)の医師となるための特別のカリキュラムを設定したコース。
   特別枠の中の希望者には奨学金(基本的には返済免除)が貸与されます。
 
  杏林大学 一般入試で69名→79名
         センター試験利用入試で20名→25名
         外国人留学生入試 1名

  東京女子医科大学 一般入試で70名→80名

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このページは、医学部受験が2010年7月14日 09:53に書いたブログ記事です。

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